2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧
「ツバメシシミ」 シジミチョウ科。 「ヒメシジミ」 シジミチョウ科 「サカハチチョウ」 タテハチョウ科 「ジャノメチョウ」 タテハチョウ科 「オオチャバネセセリ」 セセリチョウ科
久しぶりの野鳥!薮の中に逃げないでくれー 高い木の上に逃げられた
動きが速くてじ~っとしてくれない蝶。 サービス過剰、、近過ぎです!
虫撮りしていると名前の分からないものばかり ネット検索で頭の体操です。 このゾウムシは髭が短い。
やっと見つけたクワガタムシ。 ミヤマクワガタの頭が落ちているのを見て、生きているのが撮りたかったが 小さいクワガタの雌だけど見つけた! 掌に乗せて、マクロなので撮れた
初めて見る昆虫だから載せておきます。
キスジホソマダラ <チョウ目マダラガ科> 雄の触角は櫛状だそうで、このキスジホソマダラは櫛状じゃないから雌ですね。 ゴミムシ <コウチュウ目オサムシ科>
<チョウ目・スズメガ科> チュンチュンスズメじゃなく蛾です。
何蛾か検索してみたけれど分かりませんでした。 顔を大きくして見ました 「サクラキバガ」この蛾も初見でした。 「アオシャクガ」 「シロモンクロノメイガ」かな? 「リンゴオオハマキ」
スジカミキリモドキの近くで動く蜘蛛。 クモより大きいカミキリは気がつかないのか? 画像を大きくして見ると蜘蛛が糸を巻いている。 早く逃げないと羽を広げて飛べないぞー。 こっちもクモの餌食になっている 「クモとアリ」 これはハエ同士
赤いカミキリムシが白い花にいた。 子供の頃に居たカミキリムシは大きかったけど・・・
他にも緑のカメムシがいるけど色もヘリも違う。 綺麗な緑の体、肩がとがっている。 「プチヒゲカメムシ」 いつでも見られるカメムシ。 「オオヘリカメムシ」
「トガリヒメバチ」 「アオカミキリモドキ」 「ハサミムシ」 「ヤホシゴミムシ」 「ヒラタアブ」 「カタツムリ」
寒くなる前に種を飛ばそうと色々な花が咲いている
撮りたかったゾウムシ、友達になったくらい出会えた! このゾウムシは鼻も体も細長いね 「エゾゼミ」 「ハナバエ」
ネットより>チョウ目シジミチョウ科に属するチョウの一つ。ゼフィルスと呼ばれるグループの一種。 ゼフィルスとは、検索してみると 「ゼフィルス」の意味はシジミチョウ科ミドリシジミ属に属するチョウの総称のこと。 ゼフィルスは、樹上性のシジミチョウの…
ヒラヒラと飛ぶ蝶と違い 羽音を立て素早く動くセセリチョウ。 「オオチャバネセセリ」
庭にいるアリよりも赤く強そうなアリ。 「ゴミムシ」
エゾシリアゲ(プライアシリアゲ)シリアゲムシ科。
黄色が目立つハバチ。 ヒゲナガハバチかな?オオツマグロハバチかな? 2種とも分布に北海道が無かったけど・・・。
<チョウ目ヒトリガ科> 害虫でドクガ、、赤が毒々しいけど綺麗な蛾ですね。
「ニワトコの実」 盆が過ぎると駆け足で秋が来る、公園の植物に赤い実があった。 「ヤナギラン」 「キンミズヒキ」 「ゲンノショウコ」
「ハキリバチ」 アスパラの葉をバックにコスモスが1輪。 他にも花があるのに争っている2匹、爺にサービスかな。 「モンシロチョウ」 「ジャノメチョウ」 「スジグロシロチョウ」
草の中で喧嘩かと見ていると交尾を迫っているようだ。 だが交尾は確認できず、雌は首に噛みつかれたまま雄を背負って飛んで行った
色々な模様や色のゾウムシが居ますね
ネット検索するとオオチャバネセセリに似ていたがこのセセリは茶より黒っぽいセセリ。 別で探すと黒いセセリで「ダイミョウセセリ」があった。 分布でも北海道にいるらしいからダイミョウセセリかな、と思ったが白い斑点がオオチャバネセセリのよう。
「アマガエル」 カエルは動物、カタツムリは昆虫かな? ネット検索で見るとカタツムリは「軟体動物の仲間」だそうです。 「カタツムリ」 「エゾシカ」
翅を広げて休んでくれー
長く見ていたが喧嘩じゃないね。